- 弁護士法人ブレインハート法律事務所(丸の内 横浜 大阪 福島 相馬)
- お知らせ
- ~お知らせ~夏季休業のご案内
- ~お知らせ~大型連休のご案内
- ~お知らせ~特別対談の記事が公開されました。
- ~お知らせ~年末・年始休業のご案内
- ~お知らせ~日頃からトラブルに備えるためのサイトを開設しました
- ~お知らせ~当事務所の司法修習生、就活生、転職希望者向けの特集記事が掲載されました
- ~お知らせ~夏季休業のご案内
- ~お知らせ~通訳スタッフによる外国語への対応について(~Notification~ Foreign Languages support with Interpretation Staff)
- ~お知らせ~夏季休業のご案内
- ~お知らせ~チバテレビに当事務所が紹介されました。
- ~お知らせ~最新ラジオ放送!!第13回(最終回)
- ~お知らせ~ラジオに出演しました!!
- ~お知らせ~代表弁護士菅野晴隆が書いた本が発売されました!
- ~お知らせ~AIによる契約書レビューのソフトウェア導入
- ~お知らせ~ラジオに出演します!
- ~お知らせ~オンライン弁護士相談等のご案内
- ~お知らせ~大型連休のご案内
- ~お知らせ~夏季休業のご案内
- 当事務所代表社員弁護士菅野晴隆が月刊「弁護士ドットコム」に掲載されました。
- 法律相談のオンライン相談(Skype利用によるビデオ通話)が可能になりました。
- 法律相談のインターネット予約が可能になりました。
- 初めての方へ
- サービス一覧
- 債権回収
- パーソナルロイヤー
- 企業・法人・団体の顧問弁護士
- 離婚
- 親権
- 財産分与
- 慰謝料
- 年金分割
- 養育料
- 婚姻費用分担
- DV
- 遺産分割
- 相続放棄
- 遺言執行
- 遺留分侵害
- 相続財産管理
- 契約書チェック
- コンプライアンス指導
- 売掛金等回収
- 労務管理アドバイス
- 未払い賃金
- 不当解雇
- パワハラ・セクハラ
- 任意整理
- 自己破産
- 民事再生
- 特定調停
- 過払金請求
- 交通事故
- 借地・借家・賃貸借
- 不動産取引
- 強制競売
- 担保不動産競売
- 建築紛争
- パーソナルロイヤー(ライフサポート弁護士)
- 遺言書作成
- 任意後見制度
- 成年後見制度
- クーリングオフ
- 振込め詐欺
- 架空請求
- 証券被害
- 刑事事件
- 少年事件
- 震災被害
- 原発被害
- 民事介入暴力事件
- 医療事故
- 強制執行
- 学校事故(いじめ・事故など)
- パーソナルロイヤー・顧問弁護士
- 離婚・男女問題
- 相続
- 企業法務
- 労働事件
- 債務整理
- 交通事故
- 不動産・売買・賃貸
- 高齢者支援
- 消費者被害
- 刑事・少年事件
- 震災・原発被害
- その他
- 費用一覧
- オフィス・弁護士紹介
- 弁護士紹介
- Q&A
- パーソナルロイヤーとはなんですか?
- パーソナルロイヤーを利用するメリットはなんでしょうか?
- 事件解決を担当するのが弁護士の仕事だと思っていましたが、なぜトラブル等が起こる前に相談すると良いのですか?
- パーソナルロイヤーの弁護士と、どのような方法で相談することができますか?
- 私は、土地を賃借し、その土地上に建物を所有して居住しています。万一、土地が売却され、土地の新所有者から建物を取り壊して土地を明け渡すよう請求された場合、これに応じなければならないのでしょうか。
- 私は、建物を賃借し、居住しています。建物が売却され、建物の新所有者から建物の明渡しを求められた場合、これに応じなければならないのでしょうか。
- アパートを借りて居住していたところ、契約が終了して退去する際に、賃貸人から修繕費用や清掃費用などを請求されました。払う必要があるのでしょうか。
- 建物を賃借して居住していますが、雨漏りがあり、修繕する必要があります。これは、賃借人の負担で行わなければならないのでしょうか。
- 父が建物を賃借し、一家がその建物に居住してきました。父が亡くなったのですが、賃借人の死亡により賃貸借契約が終了して、私達は、建物を明け渡さなければならないのでしょうか。
- 今回の震災で、隣家の塀が倒れ、私の家の駐車場に停めてあった車が損傷しました。塀の所有者である隣人に、損害の賠償を請求した場合、認められるでしょうか。
- 今回の震災によって発生した津波により親族が行方不明となりました。行方不明の親族の財産を誰がどのように管理したらよいのか分かりません。どうしたらよいでしょうか。
- 借家に住んでいますが、棚の上に置いていた物が震災で落ちて床に傷がつきました。修繕費を払わなくてはならないでしょうか。
- 分譲マンションに住んでいます。地震で上の部屋の配管に損傷が生じたらしく、水道が回復したところ階下にある私の部屋に水漏れが生じました。賠償責任を請求して認められるでしょうか。
- 震災による隣人とのトラブルを解決したいのですが、どのような制度を利用したらよいでしょうか。
- 東京電力への損害賠償請求では、どのような損害が賠償されるのですか。
- 避難区域内に自宅がありましたが、東日本大震災で発生した津波により全壊・流出しました。自宅の賠償を東京電力に求めることはできますか。
- 東京電力への損害賠償請求に時効はありますか。
- 避難に伴って家具を購入しました。東京電力に家具の購入費用を請求したいのですが、領収書を捨ててしまいました。領収書がないと請求することはできないでしょうか
- どのような損害が賠償されますか。
- 中間指針で対象とされていない損害は賠償の対象とはならないのですか。
- 避難区域内の財物損害の賠償については何も決まっていないのですか。
- どのような損害が賠償されますか。
- 自主的避難者については、どのような損害が賠償されるのですか。
- 貸金業者から取立ての電話が頻繁にかかってきており、対応に困っています。任意整理をすれば、電話は止まるのでしょうか。
- 私は、消費者金融からの借金に加えて住宅ローンを毎月返済しています。生活が苦しいので任意整理を考えていますが、住宅ローンの返済だけはこれからも今までどおり続けていきたいと考えています。こうしたことは可能でしょうか。
- 私は会社勤めをしていますが、自己破産をした場合、その事実は勤務先に知られてしまうのでしょうか。その場合、会社を辞めさせられたりしませんか。
- 自己破産をしても、支払を免れることができない債務には、どんなものがありますか。
- 自己破産をした場合、全ての財産を手放さなければいけないのでしょうか。
- 小規模個人再生とは、どのような手続なのですか。
- 私は、現在住んでいる住宅のローン返済が困難になり、消費者金融から借金を重ねてきましたが、限界を感じています。民事再生をした場合も、破産の場合と同じように、自宅は手放さなければならないのでしょうか。
- 特定調停のメリットとデメリットはなんでしょうか。
- 私は、消費者金融から借金をしては返済をすることを繰り返してきましたが、過払金請求ができるかどうかを判断する目安はありますか。
- 過払金請求に、請求期限や締め切りのようなものはありますか。
- 各種離婚手続の内容や違いについて教えてください。
- 私は、現在、妻と離婚の話し合いをしていますが、5歳の子どもがおり、その親権についてお互いに譲りません。妻が、話し合いの中で、「子どもが小さいのだから、親権者には母親がなるのが当然である。」と言っています。もし、調停や裁判などで親権が争われた場合、やはり母親である妻が親権者と定められてしまうのでしょうか。
- 私は、私の不倫が原因で夫と夫婦仲が悪くなったため、離婚を考えています。私には3歳の子どもがおり、子どもの親権者には私がなりたいと考えています。親権者を決めるに当たって、不倫をしていたという事実は不利になるのでしょうか。
- 私は、妻と離婚し、親権者となった妻が子どもを連れて実家に戻りました。せめて月1回は子どもと会いたいのですが、妻は子どもに会わせてくれません。子どもと会うためにはどうすればよいでしょうか。
- 私は、夫と離婚し、私が6歳になる子どもの親権者になりました。しかし、夫は、子どもと会ったときに、子どもを連れ去ってしまい、子どもを返してくれません。すぐに子どもを返してほしいと思っていますが、どういう方法があるのでしょうか。
- 私は、結婚後、専業主婦をしていましたが、夫との関係が悪くなったので、現在、夫と離婚について話し合いをしています。離婚後の生活を考え、結婚後に蓄えた貯蓄について財産分与を求めていますが、夫から「貯蓄は全部俺が稼いだお金だ。お前はずっと専業主婦だったから分与するとしても1割か2割だ。」と言われました。私としては、家事をして夫を支えていたつもりであるので、貯蓄の2分の1は分与してもらいたいと思っています。夫婦共働きの場合と妻が専業主婦の場合とで、財産分与の割合は異なるのでしょうか。
- 私は、現在55歳の専業主婦であり、59歳の夫との離婚を考えています。年金を受給するまでの間、生活に不安があるので、離婚に際して、夫に対して財産分与を求めたいと考えています。しかし、私たち夫婦には特に財産はないので、夫が来年定年退職する際に支給される退職金の半分を分与してほしいと考えています。退職金は、財産分与の対象となるのでしょうか。
- 私は、妻から300万円の預金について財産分与を求められています。しかし、住宅ローンの残額が1500万円で(住宅の名義は、私名義です。)、しかも住宅の評価額は800万円なので、いわゆるオーバーローン状態です。このような場合にも、財産分与請求権はあるのでしょうか。
- 私は、夫が不倫をしたので、離婚をし、慰謝料を請求したいと考えています。慰謝料の金額はどのようにして決められるのでしょうか。
- 私は、妻の不倫を理由に離婚調停をしましたが、不成立に終わりました。そこで、離婚訴訟を起こすとともに不倫の相手の男性にも慰謝料を請求する訴えを起こしたいと考えていますが、離婚訴訟とは全く別の訴訟として扱われるのでしょうか。
- 私は、結婚後ずっと専業主婦をしていましたが、夫との離婚を考えています。夫婦間には特に財産もないので、老後が不安なのですが、離婚時年金分割制度というものがあると聞きました。離婚時年金分割制度とはどのようなものなのか教えてください。
- 私は、夫と離婚協議中であり、子どもの親権者には私がなり、私が子どもを引き取ることで合意しましたが、養育料の額で折り合いがつきません。適正な養育料の額を知りたいのですが、養育料はどのようにして決められるのでしょうか。
- 現在、子どもが17歳の高校2年生であり、大学進学を希望しております。そこで、養育料を子どもの大学卒業まで支払ってほしいと考えておりますが、認められるのでしょうか。
- 私は、妻と離婚後、子どもの養育料として毎月5万円を支払っていました。しかし、勤めていた会社が倒産してしまい、何とか再就職先を見つけましたが、給与は以前の半分以下になってしまいました。現状では毎月5万円の養育料の支払いでは生活ができない状況ですが、養育料を減額することはできるのでしょうか。
- 私は、2年前に夫と別居しました。別居の際、夫から生活費として毎月3万円を受け取るという合意をしましたが、3か月前に勤務先を整理解雇されてしまい、なんとか新しい勤務先に就職できたものの、収入が以前より激減してしまいました。夫に対して生活費を増額するよう求めることを考えておりますが、一度決めた生活費の額を変更することは可能なのでしょうか。
- 私は、夫と別居して3年が経ちます。別居中、夫から全く生活費を受け取っていないので、婚姻費用分担の調停を申し立てようと考えています。調停においては、どの時点からどの時点までの婚姻費用の請求をすることができるのでしょうか。
- 私は、1年前に子どもを連れて夫と別居しました。夫との間で別居時に毎月7万円の生活費を支払ってもらう約束をしましたが、これまで一切生活費を受け取っていません。しかし、自分1人の収入では生活が苦しいので、夫に対し、別居してからの分も含めて生活費を請求したいと考えていますが、可能でしょうか。なお、離婚は考えていません。
- 私は、夫と2年前に別居していますが、関係の修復は不可能なので、離婚を決意しました。別居中、夫から生活費を全く受け取っていなかったので、夫に対し、未払いの生活費の支払いを求めたいと思いますが、可能でしょうか。
- 私は、4年前に男性と浮気をして、子どもを連れて夫と別居しました。しかし、2年前に浮気相手の男性と別れてしまい、現在は、アルバイトで収入も少ない状況です。他方、夫は、私と別居後、事業に成功し、かなりの収入があるようです。子どものことを考え、夫に対し生活費の請求をしたいと考えていますが、別居の原因を作った私が生活費の請求をすることが出来るのでしょうか。
- 私は、夫からの度重なる暴力に耐えかねています。夫から逃れて生活したいと考えていますが、具体的にどうすればよいのでしょうか。
- 私は、夫のDVから避けるために別居しました。夫とは一刻も早く離婚をしたいのですが、どのように離婚手続を進めていけばよいのでしょうか。
- 私は、社会福祉法人が運営する高齢者向けの施設で、施設長をしております。当施設の入所者の方々の中には、通帳やはんこの管理・金銭管理等を施設側でやってほしいと希望される方や、ご自身の親族に対する様々な思いから、ある親族には自分の財産を沢山やりたいが、別の親族は自分に冷たくするし、自分のお金を勝手に持っていくので財産は一銭もやりたくない、だから施設も協力してほしい、遺言書も施設で作ってほしいなどと希望される方もいらっしゃいます。しかし、私どもは、法律の専門家ではないため、他人の財産管理等をお引き受けすることに種々の不安を持っておりますし、遺言書の作成や親族間のもめごとの解決などには関与できないと考えております。そこで、現在、当施設では、法律の専門家である弁護士さんにご協力いただくことを検討しており、その検討過程で「パーソナルロイヤー(ライフサポート弁護士)」という言葉も耳にしました。 私どもといたしましては、施設入所者の方々が弁護士さんのサポートを受けられるようになれば、現在抱えている不安等が解消されるのではないかと期待しているのですが、施設入所者の方々に対するケアは、単発のものや部分的なものであってはならず、継続的でトータルな支援が必要であると考えているため、「パーソナルロイヤー(ライフサポート弁護士)」がこれに合致するものか知りたいと考えています。また、弁護士さんは、福祉や医療の専門職との連携をどのように考えているのか、「パーソナルロイヤー(ライフサポート弁護士)」の費用はどの程度かかるのかという点も、教えてください。
- 私は、現在68歳で、妻と3人の子どもがおります。私は、若干の預貯金・株式と不動産を持っており、私の死後の財産の継承について自分なりの考えはあるのですが、妻は、病弱なこともあり、家計や私の財産についてあまり把握しておらず、3人の子ども達は皆独立して別に暮らしているため、私に万一のことがあると、私の財産の承継を巡り家族間で混乱が生ずるおそれがあります。私のようなケースだと、遺言を書くという方法があると聞きましたが、この点について教えてください。
- 5年前に夫に先立たれ、夫の財産は、すべて私が受け継ぎました。私には子どもが3人(長男・長女・二男)おりますが、最近、それぞれの配偶者もからんで、兄弟仲が悪くなっており、このままだと、私の死後、私の遺産に関して兄弟間で争いが生ずるおそれがあります。自分としては、一緒に暮らしている長男に自宅の土地・建物と預貯金の一部を与え、長女には株を、二男には預貯金の残りを与えようと考えています。しかし、財産の分け方が必ずしも公平ではないので、そのような話を子ども達にすることは容易ではなく、また、今、話すことによって、子ども達から色々と文句を言われるのも嫌です。法定相続分と異なる内容の遺言をすることも可能だと聞いたことがありますが、この点について教えてください。
- 任意後見制度は、どのような手続で行いますか。
- 成年後見制度とどのような違いがありますか
- 成年後見制度は、どのようにして本人の保護を図りますか
- 成年後見は、どのような手続によってなされますか
- 私の父は、現在、病気療養中ですが、先日、医師から余命三か月と宣告されました。私の母親は三年前に亡くなっており、兄弟は、私、妹、弟の三人です。 元々、兄弟仲は悪くなかったのですが、最近になり、父と同居している弟夫婦が、父の預金や不動産に関して、姉二人に内緒でこそこそと動いており、態度も何となくよそよそしい感じがします。 私自身、あまり父の財産にこだわるつもりはないのですが、常々、父から、弟夫婦に「冷たくされている。」と聞かされていたので、父に万一の事があったときに、弟夫婦が父の財産について理不尽なことを言い出すようなことがあれば、私も黙ってはいられません。 そこで、父亡き後の遺産の分割に関して、今後どのように考えていったらよいか、アドバイスしてください。
- 長い間、遠方で暮らしていた弟が、半年前に死亡しました。弟には妻も子もなく、両親は既に他界しており、私と弟は二人兄弟でした。弟の葬儀は、身内だけで簡単に済ませました。 弟は、特に財産と呼べるようなものは何もなく、弟の相続について考えることもないまま、半年が過ぎたのですが、昨日、私は、ある銀行から、弟の借金を債務として相続したとの理由で、突然、300万円の支払いを求められました。 私の月収は、10万円程度であり、貸家で一人暮らしをしていることから、300万円の支払いは容易ではありません。 この借金を、相続放棄によって逃れることはできないでしょうか。
- 私は、若干の骨董品(合計額は数百万円)と預貯金(合計額は数千万円)を持っています。私には、3人の子がおりますが、兄弟仲は良くありません。とくに、私所有の骨董品については、3人とも独り占めしたいと思っています。 しかし、私は、自分が死んだら、40年以上の親交のある友人が代表者を務める博物館に、私の持っている骨董品のすべてを寄付したいと考えており、子ども達には、預貯金を公平に与えたいと思っています。 そこで、私は、遺言書を作ることを考えていますが、子ども達が私の遺言を無視して骨董品の奪い合いをするのではないかという不安がつきまといます。このような場合、何か良い方法があれば教えてください。
- 1か月前に私の母が死亡しました。私には、兄と妹がおり、兄夫婦は、実家で母と同居しておりました。私と妹は、いずれも他家へ嫁いでおります。10年前に父が亡くなったときは、母と兄弟全員とで話し合いをして、父の財産はすべて母が取得することにしました。ところが、今回は、先日、突然兄から、母の公正証書遺言があると言われ、その遺言書を読んだところ、母の全財産を兄に相続させるとの遺言がなされていました。 本来、相続は兄弟が平等に受けるものだと思っていたのですが、このような遺言があると、私たち妹は、母の財産を一切相続できないことになるのでしょうか。この点について教えてください。
- 私は、友人に500万円を貸していましたが、先日、その友人が亡くなりました。そこで、友人と長年別居していた友人の配偶者と子に返済をお願いしたのですが、友人の件には一切関わりたくないとのことで、いずれも相続放棄をしました。友人の両親は既に亡くなっていると聞いていますが、兄弟のことは詳しく知りません。私が把握している友人の財産は、友人が住んでいた土地・建物と、相当額の預貯金です。 私の貸金を回収するための方法について教えてください。
- 当社は、これまで自社所有物件で営業を行ってきましたが、今般、支店を出すこととなり、建物を初めて借りることになりました。大家さん側の不動産業者から、賃貸借契約書を渡されましたが、その際、「建物の賃貸借契約書は、大体どこでも同じものを使っていますし、うちの契約書も定型のものです。特に問題ないと思いますので、早めに記名・押印して戻してください。」と言われました。 たしかに、渡された契約書は、不動文字が印字されている定型書式のような体裁となっていますが、賃貸借契約書の内容は、どの契約書でもほぼ同じということで、それほど検討せずに契約してしまってもよいものでしょうか。
- 当社は、ある部門の事業に関し、他社との間で取引を行う予定ですが、その取引にかかる契約書については、両者間の力関係を率直に見たとき、当社が優位にあるため、相手方は、当社が求める内容であれば、よほどのことがない限り受け入れるものと思われます。そこで、当社としては、当社に有利な内容の契約書を社内で作成したいと思っていますが、当社の要望をすべて盛り込んだ、当社に有利な契約の契約書を作成し、相手方との間で契約を結ぶことは何ら問題がないと考えてよいでしょうか。
- 当社は、新規事業として通信販売を行うことを検討しております。通信販売を行う場合は、特定商取引に関する法律の適用を受けると聞いたのですが、当社といたしましては、法律を守って事業を進めていきたいと考えております。そこで、この法律を守って事業を行うべく必要な知識や書式等について弁護士さんのアドバイスを受けたいと考えているのですが、このような要望に応えていただけますか。
- 当社は、これまで事業拡大、利益増大を最重要視して事業を展開し、一定の業績を上げてきたと自負しておりますが、他方で、同業他社との競争に勝つこと、あるいは、当社に有利な条件での取引を実現すること等に目を奪われ、自分たちのやり方が法的に問題ないものなのか、不安を覚えることもあります。当社といたしましては、このような不安を解消し、自信を持って事業に取り組みたいと思っているのですが、このような当社の要望に添う形で弁護士さんからアドバイスを受けることは可能ですか。
- 私は、小売店に雑貨を卸売りする会社を営んでいますが、取引先の中には支払いが遅れがちな会社がいくつかあり、最近、未回収の売掛金の額が増加しており、売掛金の回収や管理に苦慮しております。このような未回収となってしまう売掛金の発生を防いだり、回収をスムーズに行ったりできればよいと思うのですが、どのようにすればよいかアドバイスしてください。
- 勤務態度不良の従業員(正社員)がいるので解雇したいと思います。人から聞いた話では、平均賃金の一か月分を払えば即時に解雇できるとのことなので、早速そのような方法で解雇したいと考えているのですが、問題ないでしょうか。
- 交通事故に遭ってしまいました。まずは何をしなければなりませんか。
- 事故現場ではどのようなことに注意する必要がありますか。
- 交通事故について相談したいのですが、誰に相談したらよいですか。相談する際には、どのような資料が必要ですか。
- 交通事故を起こしてしまいました。どのような責任が生じますか。
- 交通事故の相手方との話し合いがまとまりません。こうした場合、どのようにしたらよいでしょうか。
- 弁護士を頼みたいのですが、お金の余裕がありません。どのようにしたらよいですか。
- 交通事故に遭いましたが、交通事故の損害賠償請求にも時効があるのですか。
- 人身事故の場合、加害者に損害賠償請求できるのは誰になりますか。
- 人身事故の場合、加害者に対してどのような請求ができますか。
- 物損事故の場合、加害者に損害賠償請求できるのは誰になりますか。
- 物損事故の場合、加害者に対してどのような請求ができますか。
- クーリングオフをするには何か理由がないといけないのでしょうか。
- クーリングオフに期間制限はありますか。
- クーリングオフをした場合、事業者に解約手数料を支払わなければなりませんか。また、支払ったお金は戻ってきますか。
- 振込め詐欺の具体的な手口を教えてください。
- 振込め詐欺に引っ掛かってしまい、お金を指定された銀行口座に振り込んでしまいました。お金を返してもらうことはできますか。
- 振り込んでしまったお金を保全する方法はありませんか。
- 架空請求に対しては、どのような対応をすべきですか。
- 身に覚えのない書類が裁判所から届きました。これも架空請求なのでしょうか。
- 具体的に、証券会社のどのような勧誘が問題になるのでしょうか。
- 証券会社から、証券投資は、投資家が自分の判断で行ったものであるから、それで損失が生じたとしても、投資した者の自己責任であるなどと言われました。証券会社には何の責任もないのでしょうか。
- 未公開株商法とは何ですか。
- 不動産を購入しようとしているのですが、契約内容が複雑でよくわかりません。どうしたらよいですか。
- 購入した中古の建物に欠陥があったので販売者に損害賠償を請求したいのですが、できますか。
- 相手方への請求額が不動産の価格に比べて少額なのですが、それでも強制競売は申し立てられるのですか。
- 差し押さえようとしている不動産に住んでいる人がいるのですが、それでも強制競売の申立てはできますか。
- 担保不動産競売をするためには、まずお金の借り主に裁判で勝たないといけないのでしょうか。
- 担保に取っていた不動産が第三者に差し押さえられ、強制競売手続の申立てがされてしまいました。担保権はどうなるのでしょうか。
- 自宅を新築するため、建設会社と工事請負契約を締結したいと思っていますが、注意すべき点はありますか。
- 新築住宅が完成した後、業者から追加・変更工事の代金として、高額な追加代金を請求してきたのですが、支払わなければならないのですか。
- 業者に自宅の新築工事を依頼したのですが、工事途中で欠陥があることが判明しました。業者に対して抗議したのですが、業者は抗議を受け入れずに工事を続けています。どうすれば良いでしょうか。
- 業者に自宅の建築を頼み、自宅が完成したので、その自宅の引渡しを受けて生活していたところ、住み始めてしばらくしてから、雨漏りがするようになりました。これは、業者が手抜き工事したことが原因ではないかと考えております。建築業者に対してどのような請求ができるのでしょうか。
- 国選弁護人とはどういう人?
- 国選弁護人と私選弁護人との違いは?
- 起訴と不起訴の分かれ目は?
- 実刑と執行猶予の分かれ目は?
- 保釈は必ず認められるの?
- 少年事件でも国選弁護人は付くの?
- 付添人はどのような活動をしてくれるの?
- 少年審判では、どのような処分がされるの?
- 少年であっても大人と同様に法廷で裁判されることがあるの?
- 給料の一部を在庫商品等で現物払いすることは許されますか。
- 給与からの天引きは、どのような場合に許されますか。
- 震災により会社が被災したため、自宅待機を命じられた場合、その間の賃金は請求できますか。
- 数回遅刻、欠勤を繰り返しただけで、職場を解雇されたことは、不当解雇に当たりますか。
- 休暇中に事故にあって怪我をし、入院をした場合、そのことを理由として解雇されることはありますか。
- 業務中に起きた事故により怪我をした場合、そのことを理由として解雇されることはありますか。
- 職場でパワー・ハラスメントが行われた場合、行為者個人だけでなく、事業主にも責任はありますか。
- 職場でセクシャル・ハラスメントが行われた場合、行為者個人だけでなく、事業主にも責任はありますか。
- 当社は、自動車の修理・整備業を営んでおりますが、これまでの仕事のやり方は、注文主から依頼があると、修理等が必要な箇所をチェックして見積書を作成し、その見積書どおりでよいとなれば、特に契約書というタイトルの書面は作らず、車両のナンバーや修理作業の名称等を記載した簡単な内容を記載した注文書を、手渡しでもらうか、ファックス等で送ってもらえばそれで受注となり、仕事を始めます。途中で、工事内容の変更希望等があった場合は、電話や口頭で聞き取り、これらの変更も反映したうえで仕事を完了しますが、この変更については、改めて見積書を作る場合もありますが、口頭で追加料金が発生することを伝えるだけで、そのまま工事を進めてしまうことも多くあります。 そして、仕事完了後に、注文主に対して、変更部分も反映させた請求書を出して代金を回収するのですが、時折、お客様の中には「追加工事はサービスで、無料だと思っていた。追加分の見積書ももらっていない。」とか、「見積書は見たが、見積書どおりの金額を払うとは言っていない。見積書どおりでよいと認めた契約書も作っていない。本当は、見積書の修理内容より安くて良い方法があったはずだ。それをやらなかったのはお宅の責任だから、安くて良い他のやり方でかかる費用分しか支払わない。注文書にも、見積書と全く同じ工事をやってほしいとか、見積書どおりの代金を払うといった記載はないはずだ。」とかいうような主張をして追加分の支払いを拒む方や、修理を完了してお客様に車両を引き渡し後、1か月以上も経ってからやってきて「ここの傷の修理も頼んだはずなのに直っていないじゃないか。無料で直してくれ。」などと言って、修理後に新たに付いたと思われる自損事故の傷の修理を無料で要求する方もいらっしゃいます。 このような事態が生じた際、当社としては、当然、お客様の要求について納得できるはずもないのですが、このような件でもめると当社の評判が落ちてしまうのではないか、あるいは、お客様と法的に争うと高額の弁護士費用がかかるのではないか、などと考えてしまい、結局、お客様の要求に応じてしまうことがあります。 しかし、いつまでもこのようなやり方を続けていくことには疑問や不安を感じており、何か良い方法がないか質問させていただきます。
- 当社は、未だ暴力団関係者が会社に押しかけくるというような経験をしたことがないため、そのような場合の対処法がわかりません。そこで、基本的な心構えについて、アドバイスしてください。
- 暴力団関係者が会社に押しかけきた場合の受付時の対応について教えてください。応対の要領について教えてください。
- 暴力団関係者が会社に押しかけきた場合、どのような場所で面談すればよいか教えてください。
- 暴力団関係者が会社に押しかけきて、「社長を出せ。」と言ってきた場合、どのような対応をすればよいか教えてください。
- 暴力団関係者の要求に応じて会社で面談する場合、面談時間や人数を制限した方がよいでしょうか。
- 暴力団関係者の要求に応じて会社で面談する場合、こちら側で対応する人数についてアドバイスしてください。
- 暴力団関係者の要求に応じて会社で面談する場合、相手にお茶を出した方がよいでしょうか。
- 暴力団関係者の要求に応じて会社で面談する場合、どのような点に注意して相手の話を聞けばよいか教えてください。
- 暴力団関係者の要求に応じて会社で面談する場合、こちら側の言動で注意しなければならない点について教えてください。
- 暴力団関係者との面談において、相手方から「一筆書けば何もしないから。」などと言われた場合、これに応じて署名等をしても大丈夫でしょうか。
- 暴力団関係者との面談において、メモなどはとった方がよいでしょうか。また、メモをとることに文句をつけられた場合、どうすればよいでしょうか。
- 暴力団関係者との面談において、相手方が怒って乱暴な態度に出た場合、どうすればよいでしょうか。
- 暴力団関係者との面談を短時間で打ち切る方法についてアドバイスしてください。
- 暴力団関係者との面談終了時に、相手方から「お前が拒否しても俺は納得しない。もう一度社長と相談して、必ず電話をよこせ。」と言われたのですが、相手方の要求に応じて電話をしてもよいかアドバイスしてください。
- 私の父は、現在62歳ですが、先日、工場での作業中に誤って機械で目を傷付けてしまい、医師の診療を受けたのですが、目に注射のようなものをされた後、間もなく失明してしまいました。この点について、担当医師に説明を求めたところ、医師から、診療前の父の状態、治療方法、加療後の父の状態については、難しい言葉でよく理解できない部分もありましたが、一応の説明を受けました。しかし、父が何故失明したのか、注射のようなものを用いた治療と父が失明してしまったこととがどのように関係するのかなどが、一切わからないため、父も私たち家族も苦しんでいます。つい最近、改めて担当医師と面談して説明を求めたのですが、以前よりも私たちを警戒するような態度で、治療行為に問題があったから父が失明したとはいえないなどと言われ、早々に面談を打ち切られてしまいました。父や私たち家族としては、医師に責任をとってほしい(例えば、お金を払ってほしい。)というよりも、真実を知りたい、もし医療行為に問題があったのであればきちんと説明したうえで誠実に謝ってほしい、というような当たり前の要望をしているだけなのですが・・・。このような場合、これからどのようにしたらよろしいか教えてください。
- 私は、ある病院の事務長を務めております。当院では、日々、患者さんのために精一杯の活動をしているつもりですが、ときには患者さん等との間でトラブルが発生することもあります。トラブルの内容としては、医療行為自体のミスが問題とされているものもありますが、医療行為のミスといえるか否かは別として、どうして不幸な事態が生じたのかについて、もっと具体的でわかりやすい説明、詳細かつ丁寧な説明をしてほしい、といったことをおっしゃる患者さんやご家族が相当多くいらっしゃいます。また、担当医が冷たい対応をしたとか、不誠実な態度、高圧的で無責任な態度をとった、というような苦情をいただくこともあります。事務方から医師側へ事情の確認や調査を行うケースもありますが、医師の中には、「私のオペにミスはなかった。」の一点張りで、それ以上の調査に応じない医師や、「患者側の要望に合わせて詳細な説明をし、懸命に治療をしたにも関わらず、残念な結果になったケースで、後に、患者側から、以前の説明等の中から都合の良い部分だけを指摘されて、あたかも医師側に責任があるかのような疑われ方をしたことがある。それ以降、責任追及を受ける危険のあるような話は、自分からは一切しないようにしている。」とか、「患者さんに専門的な話をしても十分に理解してもらえないし、正直、面倒なので、自分から話を遮って、次のステップに進むこともある。」とか、「患者さん側から少しでも批判的な話をされると、後で何か責任をとらされるのではないかと考えてしまう。自分は、患者さんのために精一杯活動しているのに心外である。患者さん側の批判的あるいは懐疑的な言動に対しては、こちらが非を認めたことにならないようにするため、その場で徹底的に反論している。そのような対処をしていると、次第に患者さん側からは文句が出ないようになる。ただ、このようなケースで、後日、突然、訴訟を起こされたことがある。」などと話す医師もいます。今後の当院としての備えとして、以上のような状況をそのままにしていてよいのか悩んでおります。医師をはじめとするスタッフが、日々、患者さんのために一生懸命頑張っていることは私もよく承知しておりますが、今後に向けて良いアドバイスがあれば教えてください。
- 強制執行には、どのようなものがあるか
- 権利の存在を明らかにするものとしてどのようなものがあれば強制執行できるか
- 金銭執行は、どのように行うのか
- 動産や債権は、どのような物でも差し押さえられるのか
- 扶養義務等に係る金銭債権についての強制執行については、どのような特例が定められているか
- 子どもがいじめに遭っているのではないかと思うのですが、はっきりしたことが分かりません。今後、どのように対応したらよいでしょうか。
- 子どもがいじめに遭っていることが分かり、証拠も確保しました。今後、どうしたらよいですか。
- 子どもの友達の親から、子どもが友達をいじめていると抗議されました。どのように対応したらよいでしょうか。
- 子どもが学校でいじめられた場合、いじめた子どもだけでなく、教師や学校の責任を追及することは可能ですか。
- 学校で授業中に子どもが怪我をした場合、教師や学校に責任を追及できますか。
- パーソナルロイヤー・顧問弁護士
- 離婚・男女問題
- 相続
- 企業法務
- 労働事件
- 債務整理
- 交通事故
- 不動産・売買・賃貸
- 高齢者支援
- 消費者被害
- 刑事・少年事件
- 震災・原発被害
- その他
- ご相談をお考えの方へ
- お問い合わせ
- パーソナルロイヤー利用規約
- 利用規約
- 情報セキュリティ基本方針
- 新型コロナウイルスに関連する破産や民事再生等のご相談について(福島)
- 新型コロナウイルス感染症による、債務整理・破産相談の無料相談のご案内
- 法律相談料
- 特定商取引に関する法律に基づく表示
- サイトマップ
- 個人情報保護方針